インディギルカ号遭難者慰霊碑

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インデギルカ号遭難者慰霊碑
撮影日 2007/03/21 14:47
 今から68年前の12月12日に猿払村の沖合いで世界の海難史上にのこる事故がおこりました。
 船の名前はインディギルカ号、犠牲者の数は700名を超えたといわれます。これはその難者慰霊碑で猿払公園内にあります。
インデギルカ号遭難者慰霊碑
撮影日 2007/03/21 14:48
 三人の天使が遭難者の魂の象徴と思われる玉を優しく取り囲んでいるように見えるこの慰霊碑は芸術作品として見ても素晴らしいものだと思います。 -碑文からの引用です-
 昭和14年12月12日。ソ連船「インディギルカ」号とそれに乗り合わせていた人々に最後の時がやって来た。
 「イ」号は、秋の漁場を切り上げて帰る漁夫及びその家族1004名を乗せて、カムチャッカからウラジオストクに向かって航海中、 折からの暴風雨に押し流され、乗組員たちの必死の努力も空しく進路を失い、 12月12日未明浜鬼志別岩沖1500mのトド岩に座礁転覆700余名の犠牲者を出す海難史上稀有の惨事となった。
 身をさくような厳寒の海上で激浪と斗かい、肉親の名を叫び続けながら力尽きて死んでいった人々のことと、その救助に全力を注いだ先人たちの美しい心情は、 人類のある限り忘れてはならない。
この碑は、北海道はもとより国内の数多くの人々、並びにソ連側の海員、漁夫の善意に基く浄財によって、 「イ」号と運命を共にした人々の冥福を祈ると共に、国際親善並びに海難防止の願いを込めて建立されたものであり、台座の石はソビエト社会主義共和国連邦から寄贈された花崗岩である。
インディギルカ号遭難者慰霊碑
撮影日 2007/03/21 14:41
 雪の降りしきるオホーツク海です、右手に国道238号線が海に沿って真っ直ぐ伸びています。
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参考リンク

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